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BJ015 時代輪島塗　蓋朱 日の出波鶴図　金蒔絵　吸物椀　五客　木製
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。茶道具・煎茶道具　葉盆　木製　唐木。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。中国美術 唐木紫檀黄花梨/玉杢 造 硯箱 文房具書道具筆墨紙硯。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。輪島塗 加藤正 極上本堅地 茶托 五客揃い箱入り未使用。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。ruirui　純銀内張　酒盃　一對　約18ｇ　共布　共箱　V　R8199。品格と軽やかな素材感。お値下げしました、5枚組　釻盃　塗師　中村宗哲作　共箱。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。時代漆塗　黒漆　金蒔絵　盆一対　時代箱付　C　R7778。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。茶道具　川端近左作　太閤桐絵　欅拭漆香合　共布共箱　Ｖ　7703。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。黒色 漆器 鶴の花瓶。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。茶道具　祥豊造　黒漆　高取擂座　風炉灰器　淡々斎極め箱　N　7779。3万円前後だったかと思います。BJ085 時代輪島塗　金沢蒔絵　鶏竹図金蒔絵　吸物椀　二客　木製 切金 本金。アクセサリー入れとして使っていました。Ｎ７５８　棗　『田中宗凌作』『橘水鳥蒔絵』『白粉解棗』　共箱　茶道具。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^