RE ARRIVAL/再入荷 ■少年地理『支那だより/中支の巻』武田雪夫著。高井貞二畫。昭和15年初版。■朝日新聞社刊。■表紙画の少年の笑顔に魅了されます。 和書

title通りの本です。完品 根岸武香蒐集『古票吾志記』（全5冊揃）昭和6年序 日本燐枝錦集会刊 明治時代の復元燐票約2000枚貼込 マッチラベル。
少年地理『支那だより/中支の巻』。非常時国民全集・7冊/非売品/昭和9年/陸軍偏・林銑十郎・東条英機/海軍編・加藤寛治/航空編・杉山元/生活編・外交編・経済編・産業編。
武田雪夫著。■『義經再興記(全)』徳島縣平民・内田彌八譯述。山岡鐵舟題字。明治19年第4版。上田屋發兌。ボール表紙本。■源義經＝Genghis Khan説。。高井貞二畫。引札　小野道風。
内容は見辛いですが、目次の通りです。教育画報　第4巻第1～6号　大正6年。昭和15年に於ける中国大陸の情勢に就いて、王精衛→南京還都に就いて、Webで検索した後、目次を照合してみて下さい。【除籍本/まとめ】樺島石梁遺文　全8巻セット　儒学/久留米藩/著作集/和本/古文本【2211-119】。目次に見る印象は何だか長閑です。七五三ノ料理他作法雜録（仮題）　寫本　上州緑埜郡藤岡町稲荷社陰陽組頭／土御門殿配下生□左近。
■因みに私が支那と云う単語を口にしたのは、昭和30年の初頭、地元のGittan-bakkonや鞦韆しか無い、簡素な公園の傍らにあばら屋を構えて、支那人の爺さんが作る柳麺を食した時で、是ぞ正しく「本当の支那そば」でした。装剣奇賞・3冊/稲葉通龍/天明元年序・刀装具の作者に関する最古の本格的な研究書であると同時に根付師名鑑としても貴重な情報を今に伝える。木株の様な分厚い丸爼に置かれた爺さん自慢の叉焼を、鉈包丁で細かく裁断し葱を少々載せた丈の柳麺(拉麺)でしたが、其の爺さんが、装丁画の少年と同じ衣装と帽子を被って居ました。「源氏物語」蛍の巻・五月五日、端午の節句・宮中での競射と競馬を源氏の君が玉鬘の姫君と見学する・自筆・茶道具7B。なので懐かしさの余り該書を購入した様なものです。西川如見原著 小野忠重解説 『四十二国人物図説』昭和22年 双林社刊 江戸時代和本影印本。柳麺は今の亜流の支那そばと違い、独特の風味がある本物の味でしたが…。『真艸世話千字文』文政8年 松屋善兵衛板 江戸時代和本 往来物。今の横濱中華街にも匹敵する物は無いと思われます。道教 真経 妙経 肉筆写経 唐本漢籍 漢文 検索⇒古籍善本 支那 敦煌 彫版 刻経 玉扣 木刻本 筒子頁 殿本 書道 宣紙 白棉紙 清朝 経書経 在銘。
●表紙の縁に擦れが有ります。日本甲冑の新研究・2冊/山上八郎/天金本/我国に行はれた防禦兵器中主要な位置を占めてるる甲冑に関した一切の事項に就いて研究したもの。
●本文は実写と挿画が豊富です。送料込み,1850年,1793年「野島流船軍筆記」1冊,文書16枚,船の図2枚,陣形図1枚 村上水軍末裔,能島流秘伝書,水に強い松明製法,各種縄について。
●紙質の劣化で本文には焼け・滲み・黴臭が有ります。●P340●千字文餘師●千字文余師●百年先生●誠徳堂●国字講釈●天保十三年●三河屋甚助●和本●即決。
●古書が何たるかを理解する方の入札を希望します。暢寄帖 三十六峰外史墨蹟 全3冊◆頼山陽、長門蔵版局、明治2年/u166。神経質な方には不向きです。古文書●９００年頃と江戸末期　有名人４人の書　菅原道真の書(孝教)に頼山陽の入手経過そして藤田東湖の署名と徳川斉昭の冒頭の書　230307。
●全118頁。『日本国霊異記巻下 尊経閣叢刊』昭和6年 前田侯爵邸内育徳財団刊 日本国現報善悪霊異記(日本霊異記) 鎌倉時代古写本複製版。書き込み有りません。【昭和レトロ 希少】古書 新聞でみる七十五年史〜昭和前編 全四巻 定価10000円 北国新聞社 創刊75年記念 縮刷版 昭和四十三年八月五日発行。
●私の自己紹介欄もお読み下さい。春光園花丸著 岡田玉山画『画本異国一覧 巻之二』寛政年間 江戸時代和本 浮世絵 錦絵 絵入本。

（2021年 9月 20日 7時 12分 追加）
■古書相場より廉価で出品してましたが、中々落札されないので古書相場に値段引き上げます。小山田与清著 北条時鄰補『十六夜日記残月鈔』文政7年 出雲寺文次郎他刊 江戸時代和本。御諒解下さい。岡山京橋御作事御書出留帳　松本済堅　享保辰八月　纏図。