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和食器　志野焼　絵志野　大橋秋二作　松文　銘々皿　五客　共箱　V　R7415
おそらく100年以上前くらいの酒津焼の器　アンティークです。中国　中国宣興銘　紫砂　朱泥　急須　茶壷　D　R7199。湯呑の底にさかつ《さかつ》と印があるようです。中国　龍泉窯　青磁　陽刻　花文　輪花皿　大皿　直径約38cm　V　R7105B。曽祖母がいろいろ収集していた器の中の１つです。中国　中国宣興銘　紫砂　朱泥　急須　茶壷　D　R7188。蔵の中からみつかりました。茶道具　平安　竹泉造　倣青華磁　貝香合　共箱　M　R7314。ヒビ　欠け　見当たりません。中国 黒釉水注。　２個一組です。茶道具　 豊楽焼　 大喜豊助作　黒楽茶碗　共箱　D　R7161。小さくて渋い　レトロな可愛らしい湯呑みです。陶芸家　小山富士夫　小山 冨士夫　鉄白筋文小壺　古山子　小山岑一織。画像では大　小に見えますが２個　同じサイズです。煎茶道具　青花染付　神獣文　煎茶器　五客　時代箱付　M　R7337。サイズ径　　　7.2cm高さ　 6cm　現存する倉敷最古の焼物の歴史 酒津焼は現存する倉敷最古の焼物とされ、その歴史は明治2年（1869年）に初代岡本末吉氏が鶴形山の麓に「阿知窯」を開いた時に始まります。中国　磁州窯　白磁　掻落し　花文　扁壷　M　R7387F。当初は新田灘の土を使っていましたが、明治9年（1876年）、より良質の土を求めて酒津に移転。煎茶道具　京焼　清水焼　平安　瑞泉造　青華　煎茶碗　五客　共箱　V　R7175。兜山（別名甲山・加武登山）に窯を作ったことから焼物は「加武登焼」と名付けられ、後に「甲山窯」という窯名を経ていつの頃からか「酒津焼」と呼ばれるようになりました。唐津焼　古唐津　徳利瓶　時代箱付　M　R7090。大正15年（1926年）には、当時の皇太子殿下(後の昭和天皇)がご来倉の際に菓子鉢を献上しています。煎茶道具　七仙寿　汲出し茶碗　煎茶碗　六客　時代箱付　M　R7181。 昭和初期には近藤悠三氏、浜田庄司氏、河井寛次郎氏、富本憲吉氏、それにバーナード・リーチ氏といった著名な陶芸家の指導を次々と受け、そのことが酒津焼に大きな影響を与えました。中国　粉彩　人物花神獣文瓶　M　R7322。そして昭和25年（1950年）には交通の利便化をはかるために、高梁川の西にあった窯を東側の現在の場所に移転し今に至ります。中国　大明萬暦年製　五彩　神獣文　壷　高さ約34cm　V　R7165F。